探したい人(2)
友人
30年前の同級生の消息を知りたい、連絡が取れなくなってしまった友人を探したいなどの依頼があります。
理由としては、元気にしているか知りたい、結婚式に招待したいのに行方がわからないので知りたいなどが多いです。
学校が一緒だった場合は、卒業アルバムなどに写真が載ってますし、昔のものでしたら実家の住所などが載っています。
もうその住所には住んでいないから依頼をしてくる場合がほとんどですが、これも大事な手がかりになります。
難易度でいえば、ケースによりますので一概にはいえませんが、手がかりが多いほど探しやすいので、料金が安くなります。
お世話になった人
お世話になった恩師、お世話になった上司、お世話になったお店の人などを探したいという依頼があります。
理由としては、あの時の先生の一言で今の自分があるので1言お礼が言いたい、上司の存在があったおかげで自分が出世したのでお礼が言いたいなどが挙げられます。
学校の教員だった場合は、その学校名と先生の名前や卒業アルバムの写真など、手がかりがたくさんありますので、定年退職していなければ他の学校で教員をしているというケースが多く、比較的探しやすいと思います。
昔の上司というと、一緒に写真を撮る機会などはよほどでない限りないですし、名前や以前所属していた会社程度の手がかりになりますので、先生よりは探しにくいです。
お店の人などは、最悪名前も分からないという場合がありますので、難易度が高くなるでしょう。
お金を持ち逃げした人
会社での資金を持ち逃げした、お店の売り上げを持ち逃げした、またはお金を貸している相手の行方が分からなくなった、借金の連帯保証人となってしまって借りた人が逃げてしまったために探し出したいなどの依頼があります。
理由としては、もちろんお金を取り返したい、場合によっては刑事的処罰を受けてほしいから捕まえたいなどです。
こういったケースは警察に相談する方も多くいらっしゃいますが、業者に連絡する方もそれなりに居ます。
意識を持って逃げている相手ですので、行方を隠している場合がほとんどです。
手がかりがあったとしても、探し出すのはなかなか難しいでしょう。
よって料金も高くなります。